東京檜研究所

~+Fがうぶ声をあげる場所~

東京の西部、埼玉県と山梨県との境にある檜原村。山々に囲まれ自然豊かで静かな場所に東京檜研究所があります。

研究所では、檜原村の山で切り出された檜を余すところなく有効に活用をと、建築材としては使われない幹のタンコロと呼ばれる切り株部分や、葉を刈り取るところから作業をしています。そして、材料の隣にある研究所で幹を粉砕し、鮮度の高い状態で水蒸気蒸留し香り豊かな精油を完成させます。

檜を1本、丸ごと有効に使わせていただくこと。
山の隣に住み続けること。
+Fの製品において、この二つは絶対に外すことができません。

春にはウグイスの鳴き声が、庭の木の上から直接頭上に降ってくるほどの自然豊かな静かな環境です。地域の方の話では、夏もクーラーいらずの涼しさとのこと。 避暑を兼ねて檜原にお出かけいただき、+Fの生まれる場所を実際にご覧ください。


水清ければオイル良し

~故郷は檜原・清流育ちのエッセンシャルオイル~

+Fのエッセンシャルオイルの素材となる檜は、東京・檜原村の豊かな山林産。
そして蒸留する水もまた、檜原の山から湧き出て流れる、秋川の清流の源流水です。

秋川には自然や涼を求めて、多くの人が訪れています。
檜原の山々から綺麗で豊かな水が生まれ、私たちに楽しみと癒しを与えてくれています。

檜を水蒸気蒸留するのに欠かすことのできない水。
東京檜研究所では、この豊かな水を贅沢にも研究所内に引き、蒸留に使用しています。

檜原の水から生まれた檜の精油。
清流育ちですから、豊かな自然の香りが生きています。

くるくる・ぽたぽた 水と油

~檜の水蒸気蒸留~

檜の精油(エッセンシャルオイル)ってどうやってできるでしょう?

檜の幹を粉砕したチップや葉を蒸留釜に入れ、水蒸気を送り込むと精油成分が気化して水蒸気と一緒に上昇。冷たい水を循環させて冷やします。オイルは水に溶けず、水より軽いので水の層の上にオイルの層ができます。これが純度100%の檜のエッセンシャルオイルとなります。

ガラス管の中を冷却水がくるくると動くさまのなんと楽しいこと!

檜原村にある東京檜研究所では、この蒸留釜が10台並んで、水がくるくる、オイルがぽたぽたと蒸留されています。

三鷹にあるファブスペースみたかにも、この蒸留釜を展示しています。
是非、見学においでください。

◎+F直販所 ファブスペースみたか https://fabmitaka.co/access/

エッセンシャルオイルの材料 檜について

檜の精油(エッセンシャルオイル)のお話
~森から 未来と 自由と~ 
檜といえば、古来から日本人の暮らしになじみ深い樹木。

神社仏閣などの建物の柱や檜皮葺の屋根、檜風呂の温泉に浸かって極楽気分を味わったりと生活を支えたり癒したりという場面で身近にある木ですね。

+Fでは、この檜の幹や葉を水蒸気蒸留して、純度100%の精油(エッセンシャルオイル)をつくりました。
檜の精油には、リラックス効果はじめ、抗菌・防虫効果、消臭効果などがあり、生活に潤いと優しさを与えてくれるといわれています。

ただし、1kgの檜から採れるエッセンシャルオイルはわずか5㎎ほど。そんな貴重な自然の恵みを無駄なく活用し「自由で豊かな時間」を毎日の暮らしにお届けしたい…そんな思いで、精油を大切につくっています。

東京檜研究所に積み上げられた檜の「たんころ」

檜原村産100%天然精油《 +F》新発売

私たち㈱ウッドボックスは、半年にわたるテストマーケティングの結果、都心における『森の香り』が人々を癒し、生活に活力を与えること。また『森の香り』に高い価値を見出していること。さらに、『森の香り』に対し、老若男女からの「好意」を目の当たりにしました。

そして、幸いなことに檜原村から、切りたての檜など、材料を調達できることがわかり、
「暮らしを豊かにする森の香り」を自分たちの手で採取し製品まで加工できる環境を整えることができました。

檜原村でとれた檜が山水で蒸留されフレッシュな精油となり、ストレスを抱えがちな東京の人々を癒す。東京の木を使い、東京で作られる「Made in Tokyo」のフレグランスです。

㈱ウッドボックスは、森の香りシリーズを『+F(プラスエフ)』とし、ストレスを抱える人が、心地よい一日が過ごせるように、心地良く眠りにつけるように鮮度の高い製品をお届けしたいと考えています。