くるくる・ぽたぽた 水と油

~檜の水蒸気蒸留~

檜の精油(エッセンシャルオイル)ってどうやってできるでしょう?

檜の幹を粉砕したチップや葉を蒸留釜に入れ、水蒸気を送り込むと精油成分が気化して水蒸気と一緒に上昇。冷たい水を循環させて冷やします。オイルは水に溶けず、水より軽いので水の層の上にオイルの層ができます。これが純度100%の檜のエッセンシャルオイルとなります。

ガラス管の中を冷却水がくるくると動くさまのなんと楽しいこと!

檜原村にある東京檜研究所では、この蒸留釜が10台並んで、水がくるくる、オイルがぽたぽたと蒸留されています。

三鷹にあるファブスペースみたかにも、この蒸留釜を展示しています。
是非、見学においでください。

◎+F直販所 ファブスペースみたか https://fabmitaka.co/access/

エッセンシャルオイルの材料 檜について

檜の精油(エッセンシャルオイル)のお話
~森から 未来と 自由と~ 
檜といえば、古来から日本人の暮らしになじみ深い樹木。

神社仏閣などの建物の柱や檜皮葺の屋根、檜風呂の温泉に浸かって極楽気分を味わったりと生活を支えたり癒したりという場面で身近にある木ですね。

+Fでは、この檜の幹や葉を水蒸気蒸留して、純度100%の精油(エッセンシャルオイル)をつくりました。
檜の精油には、リラックス効果はじめ、抗菌・防虫効果、消臭効果などがあり、生活に潤いと優しさを与えてくれるといわれています。

ただし、1kgの檜から採れるエッセンシャルオイルはわずか5㎎ほど。そんな貴重な自然の恵みを無駄なく活用し「自由で豊かな時間」を毎日の暮らしにお届けしたい…そんな思いで、精油を大切につくっています。

東京檜研究所に積み上げられた檜の「たんころ」

檜原村産100%天然精油《 +F》新発売

私たち㈱ウッドボックスは、半年にわたるテストマーケティングの結果、都心における『森の香り』が人々を癒し、生活に活力を与えること。また『森の香り』に高い価値を見出していること。さらに、『森の香り』に対し、老若男女からの「好意」を目の当たりにしました。

そして、幸いなことに檜原村から、切りたての檜など、材料を調達できることがわかり、
「暮らしを豊かにする森の香り」を自分たちの手で採取し製品まで加工できる環境を整えることができました。

檜原村でとれた檜が山水で蒸留されフレッシュな精油となり、ストレスを抱えがちな東京の人々を癒す。東京の木を使い、東京で作られる「Made in Tokyo」のフレグランスです。

㈱ウッドボックスは、森の香りシリーズを『+F(プラスエフ)』とし、ストレスを抱える人が、心地よい一日が過ごせるように、心地良く眠りにつけるように鮮度の高い製品をお届けしたいと考えています。